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ZBrush 4R7 の導入

ZBrushの種類

粘土をこねるような感覚で操作できるスカルプトソフトの代表格であるZBrush(ズィーブラシと発音)ですが、ZBrushには、ZBrush(ZBrush 4R7などと表現されています)と、ZBrush Coreの2種類が存在しています。

ZBrush CoreはZBrushの廉価版という位置づけのため、ZBrushと比べて機能が削られています。価格も安く設定されているので、ちょっとZBrushを触ってみたい…という場合はZBrush Coreを選択するという手もありかもしれません。ZBrushとZBrush Coreの比較は、こちらのページが参考になると思います。
その他、Anatomy Toolsという人体模型(ソフトウェアではなく実物の模型)とセットで販売されているものもあります。

ZBrush 4R7の購入

今回はZBrush 4R7を本家のPixologic Online Storeから購入しました。国内の販売代理店でも取り扱われていますが、本家サイトから購入する方が安くなります。(国内の販売代理店から購入すると日本語マニュアルがついてくるメリットはあります)

ZBrush 4R7のライセンスには「Single User License、Volume License、Floating License、Academic and Educational License」の4種類がありますが、個人で利用する場合Single User Licenseがおすすめです。(同時に利用しないことを前提に、2台までのPCにインストール可能)
Volume License、Floating Licenseなどは企業など組織での利用を意識したライセンス体系になっています。

ZBrush 4R7のインストール

ZBrush 4R7をPixologic Online Storeから購入すると、Pixologicからシリアル番号とダウンロードページに関するメールが送られてきます。
メールのダウンロードアドレスにアクセスするとダウンロードページが表示されるため、Downloadボタンをクリックしてセットアップファイルをダウンロードします。

ダウンロードボタンが3つ表示されていますが、内容は全て同じなので一番近くにあるサーバー(日本だとServer in Asia)を選択するとよいでしょう。なお、ダウンロードは7日間の期限内に2回までしか行えないようです。(ダウンロード途中で失敗して制限数を超えてしまった場合は、おそらくサポートに連絡して対応してもらう必要がある気がします
ZBrushのダウンロード
 
ファイルをダウンロードできたら、ファイルを実行してインストーラーを起動します。
Nextボタンをクリックして先に進めます。
セットアップ画面

ライセンス内容に合意(I accept the agreementにチェック)してNextボタンをクリックします。
セットアップ画面

インストール先のディレクトリを選択してNextボタンをクリックします。
通常は最初から設定されているディレクトリで問題ありません。
ディレクトリ選択画面

インストールするコンポーネントを選択してNextボタンをクリックします。
ここでもデフォルト値のままで問題ありません。
コンポーネント選択画面

確認画面でNextボタンをクリックしてインストールを開始します。
インストール準備完了

ZBrushファイルを開いたときに、64bit/32bit版のどちらのZBrushを利用するか確認する画面が表示されるので、64bit版を選択してNextボタンをクリックします。
何か特別な理由が無い限りは、64bit版を選択しておくことをおすすめします。
32・64bit選択画面

Finishボタンを押してセットアップを完了させます。
Launch ZBrush 4R7 nowにチェックを入れておくと、セットアップ完了後にZBrushが起動します。
インストール完了

ZBrush 4R7のライセンス登録

ZBrush 4R7を利用するにはライセンス登録が必要になります。ライセンスの登録には、ZBrush 4R7を購入するときにメールで送られてきた「シリアル番号」が必要になります。

ZBrush 4R7を初めて起動すると、ライセンス同意のダイアログが表示されるので Agree ボタンをクリックします。
ライセンス画面

アクティベーション方法を選択するダイアログが表示されるので、Webから登録を行う「Web Activation」を選択します。他に、電話を利用して登録する方法(おそらく英語)もしくはアクティベーションコードを利用する方法があります。
※メールで送られてきたシリアル番号は、アクティベーションコードではありません。間違えやすいので注意が必要です。
アクティベーション画面

Web Activationを選択するとブラウザが起動しアクティベーションページが表示されます。
購入したときのメールアドレス、メールで送られてきたシリアル番号、利用しているPCを識別するための説明(自分で分かりやすい説明を入力します)を入力した後、Start Activationボタンをクリックしてアクティベーションを行います。
なお、右上の「Select Language」を変更すると日本語表示に切り替えられます。(ZBrush自体が日本語版になるわけではありません。Webページの説明が日本語になるだけです)
アクティベーション情報の登録画面

アクティベーションが成功すると、Activation Keyが表示されます。このアクティベーションキーをZBrushに登録すればアクティベーション作業が完了します。
アクティベーションキー画面
 
ZBrushの画面に戻って、Enter Activation Codeボタンをクリックします。
アクティベーション確認画面

アクティベーションキーを入力するダイアログが表示されるので、先ほどのアクティベーションキーを入力(もしくは貼り付け)し、Enterキーを押します。
これで、ZBrushのアクティベーション作業が完了しました。
アクティベーションコード入力画面
 
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