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MODO 12.1v1 の設定

FoundryからMODO 12.1v1が公開されました。
バージョンアップで設定もデフォルトに戻っているので、私が独自に設定を変更している部分の一覧を載せておきます。また、以下の設定を一括で行うスクリプトも載せておきます。


Preferencesの設定

MODOのメニューから、System> Preferences... を選択して各種設定を行います。
なお、以下に記載していない設定はMODO 12.1v1のデフォルト値を使用しています。


アイテムを複製したときなどに自動で付けられる名前の設定を変えています。

MODO 12.1v1 Settings


UIの設定です。サムネイルサイズなどは好みに合わせて設定すれば良いと思います。
MODO 12.1v1 Settings


オーバーレイで表示される情報の内容です。
MODO 12.1v1 Settings


ツールハンドルの設定です。私の中では重要な設定の一つです。
高解像度の4Kディスプレイを利用していることもあり、Handle Lineの幅を少し大きくしています。
MODO 12.1v1 Settings


FBX I/Oに関する設定です。連携先のソフトなどに合わせて適宜設定すると良いと思います。
MODO 12.1v1 Settings


Image I/Oの設定です。
CGの世界ではTargaがよく使われますが、私はTIFFファイルを使っています。
MODO 12.1v1 Settings


これも私の中では重要な設定の一つです。
3D Mouseを直感的に操作できるようにするための設定です。
MODO 12.1v1 Settings


Unitsに関する設定です。
デフォルトではメートル(1と入力すれば1m)ですが、私はmmに設定しています。
このあたりは、普段モデリングするモデルのサイズに合わせて設定しておくと便利です。
MODO 12.1v1 Settings


グリッドの設定は、最近のMODOで追加されたFixedを指定。
MODO 12.1v1 Settings


ネットワークレンダリングを使う事もあるので、その設定です。
Network Job Sizeは色々検証した結果、最適なパフォーマンスが出る300%に設定しています。
MODO 12.1v1 Settings


V-Ray for MODOの設定。
自動でV-Ray Physical Cameraの設定も追加されるようにしています。
新バージョンではCUDA DevicesでC++/CPUも選択可能になっているので、お好みで。
MODO 12.1v1 Settings



Preferences設定を行うスクリプト

上記のPreferences設定を一括で行うスクリプトを載せておきます。
MODOのScripting画面などに貼り付けて実行すれば、自動で設定が行えます。
V-Ray for MODOがインストールされていない場合は、最後の「V-Ray Renderer」の部分がエラーになると思うので、その部分を削除して実行してください。
#python
import lx

#Application
lx.eval("pref.value application.indexStyle uscore")

#UI
lx.eval("pref.value remapping.baseProficiency advanced")
lx.eval("pref.value uiimages.uiimageMax 400")
lx.eval("pref.value uiimages.uiimageThumbSize 256")

#3D Information Overlays
lx.eval("pref.value overlays.toolSnap true")
lx.eval("pref.value overlays.UVCoverage true")

#Tool Handles
lx.eval("pref.value handles.lineDraw 1.5")
lx.eval("pref.value handles.lineHit 2.0")
lx.eval("pref.value handles.toolHandleSel advanced")
lx.eval("pref.value handles.toolHandleUnsel advanced")

#FBX I/O
lx.eval("user.value sceneio.fbx.save.format FBX2018")
lx.eval("user.value sceneio.fbx.save.smoothingGroups true")

#Image I/O
lx.eval("pref.value application.imageFormatName TIF16")
lx.eval("user.value ImageIO.JPEG.subsampling.index sample444")

#3D Mouse
lx.eval("pref.value remapping.spaceballSpeedGlobal 0.3")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballSwapYAndZ true")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballInvertPosY true")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballInvertRotY true")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballPosThresholdX 0.1")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballPosThresholdY 0.1")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballPosThresholdZ 0.1")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballRotThresholdX 0.1")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballRotThresholdY 0.1")
lx.eval("pref.value remapping.spaceballRotThresholdZ 0.1")

#Units
lx.eval("pref.value units.default millimeters")

#Work Plane
lx.eval("pref.value workplane.gridType fixed")
lx.eval("pref.value workplane.gridSize 0.001")

#Final Rendering
lx.eval("pref.value render.useNetwork true")
lx.eval("pref.value render.netJobSize 3.0")

#V-Ray Renderer
lx.eval("user.value vray.packageAutoAdd.physCamera true")


MODO Bools Kitのショートカット設定

プロシージャルモデリングを使ったMOP Booleans Kitも便利ですが、手軽に使えるMODO Bools Kitもよく利用します。MODO Bools Kitは「Ctrl+Shift+B」で呼び出せるように設定します。

MODOのメニューから、System> Input Editorを開きます。
「Show Unmapped Keys」にチェックを入れて、CtrlとShiftを選択します。(Ctrlキーを押しながらクリックすれば、複数の選択が行えます)
一覧からCtrl+Shift+Bを右クリックして、Edit Command... を選択します。

※ここではInput Editorを使ってショートカットキーを割り当てていますが、他にもForm Editorを使う方法もあります。Form Editorを開いて「Bools」を検索し、見つかったFormsのBoolsを右クリックし、Assign to Key...からキーを設定できます。設定するコマンドが分からない場合などは、Form Editor経由で設定する方が簡単かもしれません。
Bools Kit Settings


Commandに以下のコマンドを入力します。
「attr.formPopover {78132943363:sheet}」
※環境によってはMODO Bools Kitの番号が違うかもしれません。
Bools Kit Settings


これで「Ctrl+Shift+B」でMODO Bools Kitを簡単に呼び出せるようになります。
Bools Kit Settings



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