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MOP Booleans Kit for MODO 11 の結果をV-Rayでレンダリングする

最近公開された、MOP Booleans Kit for MODO 11 を使うと、プロシージャルモデリングのブーリアン機能が簡単に使えて便利です。(使いこなすにはちょっとしたコツも必要になりますが…)
ブーリアン処理後も簡単に修正が行えるところも、プロシージャルモデリングの便利なところですね。


MOP Booleans Kit for MODO 11 + V-Ray for MODO


しかし、MOP Booleans Kit for MODO 11を使って作成したモデルをV-Ray for MODOでそのままレンダリングすると、レンダリング結果が完全に壊れた状態になります。

たとえば、以下のようなモデル(水色-オレンジ色のブール演算)をMOP Booleans Kit for MODO 11で作成してレンダリングした結果が次のようになります。
MODO Model


MODOでレンダリングした場合は、以下のように何の問題も無くレンダリングできています。
MODO Rendering


しかし、V-Ray for MODOでレンダリングした結果は以下のようになります。
もう、ポリゴンの法線ベクトルが反転しているのか、変なポリゴンが複数重なっているのか、訳の分からない状態になっています。
V-Ray Rendering


MOP Booleans Kit のモデルをV-Rayでレンダリングする方法


MOP Booleans Kitのパイメニュー(Shift+Ctrl+Xキー)から「Toggle Visibility」を選択して、表示状態を切り替えます。
MODOの画面上では、これまで見えていた演算用のモデルのワイヤフレームが見えなくなるような感じになります。(もう一度Toggle Visibilityを選択すると、また見えるようになります)
Toggle Visibility


この状態でV-Ray for MODOでレンダリングすると、何も問題無くレンダリングが可能です。
V-Ray Rendering

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