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V-Ray for MODO 11

前回、MODO 10.2までしか対応していないV-Ray for MODO(V-Ray 3.40.02)をMODO 11で使う方法を公開しましたが、今回はもう一つの方法を紹介したいと思います。(個人的には、こちらの方法をおすすめします)

正式にリリースされているバージョンは現時点(2017-05-27)でV-Ray 3.40.02ですが、実は開発中の最新バージョンであるNightly Build版も入手可能です。Nightly Buildは、新機能の追加や機能改善、バグ修正などが含まれており、MODO 11にも対応しています。(現時点の最新バージョンはV-Ray 3.52.01)
ただし、Nightly Buildは開発中のバージョンという事でバグなどが含まれている可能性があるため、その点だけご注意ください。


V-Ray for MODO 11(V-Ray 3.52.01)の導入方法

Nightly Build版は、Chaos GroupのNightliesページからダウンロード可能です。
左側のツリーからLatest Buildsの最新日付(この例では26.05.2017)を選択し、V-Ray 3.0 for Modo nightlyから対象のファイルをダウンロードします。

なお、modo_x64~がWindows用、modo_mavericks_x64がMac用のファイルです。セットアップファイルはRAR形式で圧縮してあるため、WinRARLhaplusなどRARに対応したソフトで展開する必要があります。
Download V-Ray Nightly Build


※重要:前回の記事「V-Ray for MODO を MODO 11 で使う方法」で「1100」フォルダを作成している場合、「1100」フォルダを削除した後にセットアップを行ってください。

ダウンロードしたRARファイルを展開し、セットアップファイルを実行します。
ライセンス画面が表示されるのでI Agreeボタンをクリックします。
Install V-Ray

インストール先の設定などを選択できる画面が表示されますが、標準設定で問題無いためInstall Nowボタンをクリックしてインストールを開始します。(個別に設定を行いたい場合はCustomizeボタンをクリックします)
Install V-Ray

インストールが完了したらFinishボタンをクリックして画面を閉じます。
これで、MODO 11でV-Ray for MODOが利用可能になっています。
Install V-Ray

MODOを起動して確認すると、Nightly Build版のV-Ray for MODO(version 3.52.01)が認識されています。
V-Ray for MODO 3.52.01

このように、MODO 11.0v3上で普通にV-Rayが利用できています。
V-Ray for MODO 3.52.01

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