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MODO 10.2v4 へのアップデート

MODO 11の発売開始が間近に迫っていますが、2017/05/12にMODO 10がアップデートされ、MODO 10.2v4(139785) が公開されました。(ちなみに、MODO 11でも同様の修正が行われ、MODO 11.0v3として公開されています)

2017/05/13時点だと、最新版のMODO 10.2v4(139785)はFoundry社のダウンロードページからしか入手できません。MODO JAPAN GROUPで公開されているバージョンはMODO 10.2v2(131034)なので注意が必要です。(おそらく、ローカライズ作業などの都合によるものだと思われますが…)

MODO 10.2v4 の変更点

MODO 10.2v3、MODO 10.2v4での変更点や、既知の問題に対する回避策がRelease Notesに記載されています。MODO 10.2v2からMODO 10.2v4での主な変更内容は以下の通りです。
  • 新規機能は無し
  • ライセンス管理に関する機能強化
  • PlayモードでAdd Itemした時にクラッシュするバグ修正

…という事で、普通にMODOを利用している場合は、あまり影響しない内容です。MODO 10.2v2を利用していれば、無理に10.2v3や10.2v4にアップデートする必要は無いかもしれません。


MODO 10.2v2 → MODO 10.2v4 へのアップデート手順

ここでは、MODO 10.2v2 から MODO 10.2v4 にアップデートする手順を載せておきます。
基本的には、古いバージョンのアンインストール→新しいバージョンのインストールという流れになります。

MODO 10.2v2 のアンインストール

プログラムファイル自体は別フォルダにインストールされるので、MODO 10.2v2と共存可能なのですが、設定ファイルを共有していることもあり、古いバージョンはアンインストールが推奨されているようです。

アンインストールは、Windowsのスタートメニューの「Uninstall MODO 10.2v2」から行えることになっているのですが、私の場合はアンインストールメニューが表示されていませんでした。また、プログラムの追加と削除にもMODO 10.2v2は表示されませんでした。
もしかすると、先日のWindows 10 Creators Updateによる影響なのかもしれません。
Uninstall MODO 10.2v2

Windowsのスタートメニューには表示されていませんでしたが、アンインストールのショートカット自体は存在していました。
「C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Luxology\modo\10.2v2」のUninstall MODO 10.2v2をダブルクリックして実行します。(スタートメニューにUninstall MODO 10.2v2が表示されている場合は、そちらを実行します)
Uninstall MODO 10.2v2

MODOのアンインストール画面が表示されるので「Uninstall MODO 64bit」にチェックを入れ「Uninstall」ボタンをクリックします。
Uninstall MODO 10.2v2

アンインストールが完了したら「Close」ボタンをクリックして画面を閉じます。
これでMODO 10.2v2のプログラム本体がアンインストールされました。なお、個別にインストールしているプラグインやコンテンツファイル、およびMODOの設定ファイルなどは削除されずに残っており、MODO 10.2v4にそのまま引き継げます
Uninstall MODO 10.2v2


MODO 10.2v4 のインストール


MODO 10.2v2のアンインストール後、FoundryからダウンロードしたMODO 10.2v4のセットアップファイルを実行します。ライセンスの内容を確認し「I Agree」ボタンをクリックします。
Install MODO 10.2v4

MODO 10.2v4とFile Associations(ファイル拡張子の関連づけ)にチェックを入れ「Next」ボタンをクリックします。
Install MODO 10.2v4

インストールパスを確認し「Install」ボタンをクリックします。
Install MODO 10.2v4

インストールが完了したら「Close」ボタンをクリックして画面を閉じます。
Install MODO 10.2v4

MODO 10.2v4をインストールすると、WindowsのスタートメニューにもMODO 10.2v4が追加されます。(今回は「Uninstall MODO 10.2v4」がきちんとスタートメニューに表示されていました)
Install MODO 10.2v4

MODO 10.2v4を起動すると、MODO 10.2v2で設定していた内容がそのまま引き継がれています。また、プラグインやコンテンツファイルなどもそのまま利用できています。再認証なども必要ありません。
MODO 10.2v4

バージョン番号を確認すると、MODO 10.2v4(139785)になっているのが確認できます。
MODO 10.2v4 Version


ネットワークレンダリングを使っている場合の注意点


ネットワークレンダリングは、ビルド番号まで含めて全く同じバージョンのMODOでないと利用できないため、各クライアントも同じバージョンにアップデートする必要があります。
Network Viewからも確認できますが、少しでもバージョンの違うクライアントはIDのマークがグレーになって利用されません。(マークが緑色なら利用可能)
MODO Network View

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