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MODO 10.2 Viewportの回転設定

MODOのViewport回転操作

モデリング作業ではViewportで視点をぐりぐり回転(Alt+マウスの左ドラッグ)させながらの作業が多くなると思いますが、このときの動作がCGソフトによって微妙に異なっています。
MODOはXYZ軸全てが動く動作が標準設定になっており、回転作業を続けるとモデルが斜めに傾いていきます。(Y軸が傾いていく)

MODOの標準動作(Trackball Rotation = ON)


一方、Y軸は固定でXZ軸だけが動くようなソフトも多く、こちらの動作が好みの人もいると思います。そんな人がいることも考慮し(?)、MODOではViewportの回転操作を好みに合わせて変更できます

Y軸を固定した時の動作(Trackball Rotation = OFF)



MODOのViewport回転設定

回転方法は、MODOのSystemメニューから、Preferences...> Display> OpenGLを選択し、Viewport RotationのTrackball RotationのON/OFFで設定できます。
MODOの初期設定ではTrackball Rotationにチェックが入っており、この状態だとXYZ軸が全て回転する動作になります。Trackball Rotationのチェックを外すと、Y軸が固定され、XZ軸のみが回転する動作になります。

なお、MODOでは各Viewport単位にTrackball Rotationの設定を個別に設定することも可能ですが、全てのViewportで同じ設定を使いたい場合(個別設定を無効にしたい場合)、Trackball Rotationの下にあるOverride Viewport-Level Trackball Optionにチェックを入れておけば、ここで設定した内容が最優先されるようになります。

初期設定(Trackball Rotation = ON)
Trackball Rotation On

Y軸を固定する設定(Trackball Rotation = OFF)
※Override Viewport-Level Trackball Optionにもチェックを入れ全Viewpoertでこの設定が利用されるようにしています。
Trackball Rotation Off
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